スロット シェイク 2

スロット シェイク 2

 こう考える事自体追い込まれいると思いつつ、眠りの中に落ちていく

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 明日も朝からバレンタインディ絡みで揉めるのは必至

 本来なら俺とは全く関わりのないイベントなのに、それに巻き込まれている自分

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 どうしてなんかと考える間もなく、意識は闇に消えていく

虚実     2 バレンタインディの熱気も醒めた翌日

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 再びブックメーカーを訪れてみる

  今度はプレハブ小屋からではなく、生徒会の特別教棟側から

 本来ならここは非常階段

 しかもブックメーカーに通じる通路への分岐側は、立ち入り禁止となっている

  生徒会でなければ特別教棟に入る事が難しく、加えてこの特殊な場所

 仮に公然の秘密となっても、取り締まるのは色んな意味で難しそうだ

 警備員の刺すような視線を受けながら、分厚い金属製のドアを指差し中に入りたいとアピールする

「誰でも良いから、取り次いでもらいたいんだけど」「お待ち下さい」 インカムで連絡を取る警備員

 カメラは上に数個

 足元にはセンサー

 外部からの侵入を警戒しているようだが、ここに手を出せる人間はそういない

 むしろこういった、来客のチェックが主な目的だろう

 少ししてドアがわずかに開き、白い耳を立てた綺麗な女性が外に出てきた

「あら、また来たの」 さすが客商売